それは言い過ぎ的な・・・。

それは言い過ぎ的な・・・かんじ。

おやつ撤廃は無理だった。通常のご飯プラスあんみつや芋羊羹などをつまんでいたのですから驚きです。
プラスで食べていたおやつ系を断ってみるとご飯だけでも満たされてない感をあまり感じません。それなのに、また食べたくなってしまいました。


だから、タイミングと量を決めて管理していく予定です。おっぱいで育て始めて大分たった頃体重の落ち方が緩やかになり、というより減らなくなってしまいました。ふと気づくと、空腹の加減もましになってきたような。
でも、まだまだ平常時より食欲が変わらないように思います。出産後は、男の人と同じくらい食べたとしても満腹という感覚が訪れず、記憶のある中でもトップクラスで食い気が強烈でした。食欲に反比例するかのように、体重は無理なく減少していきました。おっぱいありがたや!です。授乳期で体重が落ちやすいとはいえ、欲求のままに食べたいだけ食べるのは後々困るぞと思い、3食の食事は現状維持で、間食を断ってみることにしました。

さくさくとお菓子を焼くのが。お菓子のほとんどが出来立てが美味しいと思いますが、くるんでしまっておいたりすると味が落ち着いて更に美味しくなったりしていろんな違いがあって楽しいです。



私の中で密かに得意な手作りお菓子はパウンドケーキです。ちょうど焼き菓子づくりが好きな友達がおすそ分けしてくれたグラノーラや北海道産のバターを使って家族が食べられるようになおかつさくっと作りました。


お菓子を作るのは大歓迎なんだけれど、気を遣う工程が多いのはあまり得意じゃない。
材料をあわせる・焼く、みたいな細かいことを気にせずに済むものは気負わず出来るので、お菓子を作れるぐらいの時間が空いたときに勢いで焼き菓子を作るのが一番好きです。


お菓子を作る時は決まって、一足お先にほやほやのものをコーヒーと一緒に味わいます。家族を送り出しが済んだら、3時間ほど時間が空きます。
散歩にでも出る?たまっているメール返信でもする?何をしようか考えましたが、いきなりお菓子を作りたくなって、これに決定。
こんな時は簡単にできるものが、一番です。

事務系の仕事だと臨機応変に対応出来るということ。座り仕事が長くなりそうだとわかる時は、お昼休みに外に出るなどして席を離れて動き回るなどしてから作業するのが今の所ベストです。事務作業系は、お天気に影響されないのがいいところです。期間限定で立ち仕事の流れ作業をした時にはまわりに影響される事も多く寒暖差が体にこたえることがありました。
仕方なく、身体が動かなくなるのが予測できる時は仕事を休むことになり、そんなことにならないようにと仕事のある日は遊ばないなど神経を使っていました。机でする仕事だと、よほどの具合が悪い時以外は仕事を休まずに出来ることが多いです。座って出来る仕事は、運動不足になりがちですなので、軽い運動になるように、意識をして歩くなどしてバランスを取るようにしています。


高卒で就職してから一番長くパソコン系の仕事をしてきました。


先日ちょっと怪我をしてしまったのですが、その時思ったのは座って出来る仕事は少々の怪我ぐらいでは仕事をこなすことができるということです。

人には、こういうスタイルが一番やりやすい!というような作業や仕事が見つかる時が来ますが、これまで仕事をしてきて分かった事は、数字を扱うのが好きなタイプらしいです。
椅子に座ってする仕事の良いところと自分はい相性が合うし、今よりもっと効率よく良い仕事が出来るように、体力を使わない仕事だとしても体を壊さないようにと継続して気を付けていきたいです。

↑このページのトップヘ